P.willnckii (from Bogor)がやってきた。

先日少し日本酒を飲みながらヤフオクを眺めていた私。

日本酒って、

ねえ、

効きますよね。

 

↓関連。

 

っということで、

やってきましたビカクシダ。

今回は先日シャイングロリアさんを購入させて頂いた、

kan-farmさんからの購入です。

 

P.willnckii (from Bogor)

ちなみに出品名は、

P.Willinckii Bogor (wild)でして、

その詳細をkan-farmさんに直接確認したところ、

Bogor産の山採りウィリンキーの株分けということで間違いないとのことでした。

っということで分かりやすいように、

今回はP.willinckii (from Bogor)とさせて頂いております。

 

ビカクシダは名前が沢山ありますが、

私的にはそのルーツ、

産地だったり交配元が書いてあるだけの方が好きだったりします。

 

このボゴールさん、

胞子葉は少し幅広で先端がほんの少しクリンとしております。

葉のスジも美しく、

写真よりも実物に感動しました。

ちなみに私が元々持っている普通のウィリンキーに比べると...

かなり個性を感じます。

 

ボゴール由来のウィリンキーは沢山ありますが、

それぞれ様々な形をしているものが多く、

今回の子も楽しみでなりません。

 

サクッと板替えしてお迎えの儀式完了です。

セルソ等がカッコいいウィリンキーだとすれば、

この子はとても美しいウィリンキー...

この度はkan-farm様、

素敵な株をありがとうございました!

大切に育てさせて頂きます!!

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