
昨日は胞子培養実験失敗でしたが、
こちらは順調なウィリンキーたち。
↓この時の胞子培養のその後です。
自分が子株から育てたウィリンキーで、
初めて付けた胞子から始めた胞子培養。
気が付けばちょうど1年が経ちました。
1年後生育が良い子たちがこちら。
それなりのサイズになってきましたね。
良い感じです!
っということで、
まだちょっと早い気もしますが、
大きく育っている子をポットにあげました。
1年でここまで育つとは。
喜びンキーですってば。
ちなみに「ねスポ(P.willinckii from indonesia sporing」もちらほら育ってきました。
この子たちは徐々に常湿に移していきたいと思います。
胞子培養って、
丁寧に細かくスペーシングしてあげるだけで、
ここまで生育に差が出るんですね。
日々勉強と感動の連続です。