やろうやろうと思い二の次にしていた作業。

それが今回の、

アルミシートを張り光の反射率をあげるという...

 

↓関連。

 

っということでご覧いただきましょう。

どどん。

この光る箱...

そう、先日のフラワーラックをアルミシートで囲いました。

アルミシートで囲うことにより、

光を乱反射させ、

光合成効率向上が狙いです。

この手のものはグロウボックスと言い、

本来であれば前面もアルミで覆い、

光漏れなくすことで、

光を最大限活かすことが目的です。

こういうやつ

ただ今回は、

前面は...見れなくなっちゃうしな...

っということで、

前面に関しては、

木の板を角度を付けて設置し、

裏面にアルミシートを仕込みました。

これで少しは...

ちなみにビニールを外せばもっと光が...

届くのですが湿度をあげたい意味もあるので、

ビニールを被せたまま照射しています。

 

少しでも光合成の助けになればと思います。

ちなみに子株管理スペースにも同じくアルミ板を仕込んだ板を設置。

こちらはそもそも眩し過ぎて目が痛かったので、

育成灯の目隠し的な役割がデカいです。

アクアリウムのキャノピー的な発想です。

多分反射はほとんど得られてませんw

でも少し目に優しい環境になったので良かったです。

 

勿論メタハラ直下にもシートを仕込みましたが、

部分的にしか覆えていないので、

おまじない程度の効果しかなさそう。

まあいっか...
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