パルダリウムのハイゴケが枯れてしまった原因。≪おまけ×イモリベタの混泳は出来るのか?≫

以前パルダリウムに敷き詰めたハイゴケ。

元気な部分と、

元気じゃない部分が、

この2ヶ月できっぱりと分かれております。

果たしてこの原因は何なのか?

考えてみたいと思います。

 

↓前記事。

 

 

1.枯れたハイゴケの場所。

早速枯れてしまったハイゴケについてですが、

パルダリウムの上付近に設置したものが見事に枯れてしまいました。

まだなんとか生きているようにも見えますが、

植栽時に比べてその色も随分悪くなり、

もうほとんどは枯れてしまっている状態なのではないかと思います。

 

枯れてしまっているとはいっても、

苔なので胞子が残っていれば繁殖するのかもしれませんが、

枯れてしまった環境ではそもそも胞子繁殖することも考えられません。

 

さて、この枯れてしまった原因

実はそんな難しいことではなく...

 

1-1.湿度が低いことが原因だった。

実は同じパルダリウム内でも、

高低差があれば下と上では湿度が違い、

水辺の多いパルダリウムなので陸付近は非常に湿潤な高湿度環境ですが、

壁を上に行けば行くほど乾燥地帯になっているようです。

この乾燥こそハイゴケが枯れてしまった原因。

 

その証拠として、

陸地のハイゴケはとても元気いっぱいです。

上手く這ってはいませんが、

綺麗な緑で美しさしかありません。

苔を育てるにはやはり湿度が高い方が良いということがよくわかります。

 

2.低湿度下にはチランジアを設置。

っということで苔が育たない場所ですが、

何か育てられる植物はないかと考えると、

やはり乾燥にも強く、

程よい湿度を必要とするチランジアがベストなのではないかと思い、

以前作ったIKEAミニ温室からチランジアを引っ張り出して設置してみました。

右下のハリシーは少し乾燥気味なので、

この新たな環境で少しでも回復して頂ければいいなと思います。

 

 

3.ベタとシリケンイモリの混泳開始2ヶ月後。

そしておまけではありますが、

このパルダリウムではベタとイモリが混泳中です。

開始から2ヶ月が経ちましたが、

双方喧嘩することなく順調に混泳が出来ております。

やはり水辺を多くとってあげたのか良かったのか、

陸上での生活が多いシリケンイモリと、

水中でしか生活しないベタのいい関係が出来上がっているようです。

 

時々2匹とも水中にいることもありますが、

特段喧嘩することもないので、

最近では微笑ましく安心してその光景を見ています。笑

 

4.まとめっというか感想。

上に設置していたハイゴケは、

実は初めからちょっと不安だったのですが、

その不安通りの展開となってしまいました。

しかし改めてハイゴケを育てられる環境がわかってきたので、

これからに活かしていきたいと思います。

 

ハイゴケは枯れてしまいましたが、

チランジアを入れたおかげでパルダリウム内が一気に明るくなったような感じもします。

風通しとかがあれば更にいい結果が得られるのかもしれませんが、

設備がなく難しいのが現状です。笑

 

しかし何より幸いなのは、

ベタとイモリが案外仲良くやってくれているということ。

両生類と魚類を同時に飼育出来るなんて、

夢のようなパルダリウム空間ですw

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