胡蝶蘭を流木に着生させてみた。≪洋ラン×着生植物≫

蘭って...

ホントマジで超園芸初心者だったころ挑戦して、

いくつも枯らして苦手意識しかないのですが、

近頃はあまり枯らさなくなってきました。

数を増やさないようにしているというのもあるのですが、

植物に対しての意識がだいぶ変わってきたのだと思います...

 

↓関連。

 

1.胡蝶蘭を頂いてしまった...!

さて、先日またしてもなかや植物店さんに行ってきたのですが、

そこでこんなものを発見...

 

なかやさん

これ、頂きものなんで、
欲しい人が居たらあげようかな~って。
思ってたんですよね~。

 

え、じゃったら私、

それ頂いちゃっていいですか!笑

 

っとまたしても頂いちゃったのがこの子。

所謂「胡蝶蘭」という子です。

ファレノプシスとも呼ばれていますが、

よく開店祝いとかああいった類で花付きで送られるお祝い品ですね。

その花落ちがなかやさんの手元に渡ってきたとのことです。

 

そして一応この胡蝶蘭も着生蘭でありますので、

流木等に着生仕立てで育てることが出来ます。

 

1-1.着生仕立ての洋ランが調子いい。

実は最近着生ランをコルク付けしたことがありまして、

水苔で苔玉のようにして仕立ててあげたら案外調子よく育っています。

ちなみにこの子もファレノプシスで胡蝶蘭の仲間です。

これからの時期(冬場)は流木に直付けするより、

やはり水苔で多少保水力を持たせてあげた方が良いのかもしれません。

 

2.「胡蝶蘭」を流木仕立てにしてみた。

そもそも11月下旬、

洋ランを仕立て直す時期には適していませんが、

プラポットのままだと見た目が悪いので思い切って仕立て直すことに。

パンパンだったのでほぐしつつ水苔を落としました。

洋ランは根っこが非常に大切なので丁寧に傷をつけないように作業します。

一度吸水させてあげると柔らかくなりますよ。

 

そして水苔を全て落とすことが出来たら着生材(今回は流木)にドッキング。

株のぐらつきをなくすためにアルミ線でガッチリ固定しました。

洋ランの着生には2,3年かかると言われているのでこのなるべく腐食しないもので固定するのをおすすめします。

 

2-1.水苔を巻く訳。

春から夏にかけての着生だったら根をあらわにしたまま少しずつ根が張っていくのを待ってもいいかもしれませんが、

今(11月)はこれから乾燥し易く気温も低い冬になりますので、

乾燥予防という意味で水苔を巻いてあげます。

せっかくなので今回は苔玉っぽくしてみました...

 

完成です!

やはり流木に吊るして上げた方がカッコいいですねえ。

ちなみに水苔は来年暖かくなってきたら取り外してしまう予定です。

夏場は風通しをよくしてあげた方が蒸れずに済むと思います。

着生仕立てにすると葉っぱや花だけでなく根っこも楽しめるのがいいところ。

時間はかかりますががっちり根が張ってしまえば植え替える必要がないのも良いところです...

 

3.まとめっというか感想。

ちなみにいつだかフウランをコルクに着生させることに丸2年かかって成功したことがあるのですが、

自宅で植物に興味のあるというお客さんと飲んでいたら、

嬉しくなっちゃってそのフウランをあげてしまいました。

後悔はしていません...

 

来年は春になったらランの着生に改めてリベンジ出来ればなと思っているので、

その先駆けとしてこの胡蝶蘭をまずは頑張りたいと思います!

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