フィカス・ペティオラリスをお迎えした。

先日のお話の続きです。

 

↓前記事。

 

原種のビフルに出会ったそこには、

妻も居たのですが、

あまり植物には妻がそこの温室で...

私はコレにする。

 

なんと妻が植物をチョイス。

それがこちらの、

「フィカス・ペティオラリス」です。

実は私のフィカスは好きで、

数種育てているのですが、

この葉脈がピンクのペティオラリスはなかなか手に入らなかったので、

景気よくお迎えしてあげました。

↓関連。

 

ペティオラリスは実生株であれば、

根本がこんもりし、

コーデックスのような雰囲気もありますが、

今回の子はおそらく挿し木なのでしょう。

妻はその「葉」に惚れ込んだらしく、

このペティオラリスをお迎えすることに至りました。

手のひらサイズの葉がとても可愛いです。

全長は私の手と比べるとこんな感じ。

よく見ると根元には気根も見えますね。

ゴムの木は気根もひとつの魅力だと思っています。

ちょっと猫にやられそうな場所にいるので、

ちょっと冷や冷やしていますが、

今後この場所は植物置場としてリメイクする予定なのです。

 

ちなみにこのペティオラリス、

妻が気に入って購入したのですが、

当然のことながら、

管理するのは私。

我が家の植物と名のつくものの管理を一任されております。

※豆苗を含む。

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