チランジアのクランプを管理する上で気を付けたいこと。

先日から我が家も室内で暖房を入れ始めました。

暖かくて非常に快適になるのですが、

やはり暖房を使うと乾燥してしまうのであまり好きではありません。

 

↓前記事。

 

1.キセログラフィカの子株たち。

さて、本日はまず去年の夏に子株を付けたキセログラフィカの記録から...

今年の夏(8月頃)の姿と4カ月後(12月現在)を比較してみたいと思います。

 

↓2019.8

開花を終え子を付けた親株はその後生長しなくなり枯れていきます。

 

↓2019/12

現在は子株のみとなっております。

少しずつキセログラフィカのオーラを纏ってきたように思えます...

3ヘッドな感じもなかなかカッコいいです。

来年になったら何かに着生させようかどうしようか考え中です。

親株はいなくなりましたが非常に調子が良いです。

 

2.クランプの枯れた株はずっとつけておくべきではない。

このキセログラフィカの親株は枯れたのですが、

その親株が枯れてから腐るという事件が発生したので全て剥離しております。

 

実は他のチランジアでもクランプのもので同じようなことが起こったことがあります。

その他のチランジアというのがクランプ状態で管理していたコットンキャンディです。

何株も連なるクランプ状態だったのですが、

枯れ込んでしまった子をそのまま付けて置いたらその部分から腐敗が始まりクランプが崩壊。

僅かに生き残っている子もいるのですが随分と数を減らしてしまうことがありました。

 

この経験から思ったのは、

枯れたチラは水を吸わず貯め込むだけなので外してしまった方が良いのかもしれない...

ということ。

 

枯れた部分が水分をため込むと根元の部分が常に湿った状態になり、

腐敗が子株にまで浸食してしまう事態が恐ろしいです。

カプトメデューサ等のつぼ型チランジアはクランプ状態でも密にはなりにくいのですが、

キセログラフィカのように葉の隙間から子株が噴き出てくるようなタイプは、

株の亡骸による密生からくる蒸れそして多湿に気を付ける必要があるようです。

 

2-1.親株を外すのが早すぎるのもダメ。

だからと言って子株をつけてすぐ親株を外してしまうと子株が上手に生長してくれません。

ある程度大きくなってから親株を外した方が子株への影響がないでしょう。

親株から緑が抜けきったくらい、

若しくは子株が親株の表現を出してきたくらいで外すのがいいのかなと思います。

 

3.まとめっというか感想。

これからのシーズン(冬)はチランジアにとって過酷な季節とも言えますが、

キセログラフィカは非常に強いので放っておいても冬越し出来ます。笑

乾燥してしまうからと言って下手に沢山水遣りをするよりも、

葉が丸まってきたら一緒にお風呂で吸水くらいが徒長対策にもなっていいかもしれません。

1つの親株から3つに増えてくれたこのキセロ。

非常に愛着のあるチランジアのひとつです。

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