【P.Pegasus】ビカクシダ見ごろシリーズ1年後

実は当ブログには、

水面下でシリーズ化しているものがありまして、

そのひとつはこの、

「見ごろシリーズ」

良い感じだからただ記事にしときたいだけのやつ

 

っということで今回は、

約1年前(実際には10カ月前くらいw)にも書いた、

ペガサスさん、

2度目の見ごろシリーズです。

 

↓前記事。

 

昨年の姿は↑記事からご覧いただけます。

一応比較用にこちら。

↓2020.6

 

そしてこのペガサスさん、

今年がっつりと板替えをしました。

↓コレ。

 

現在の姿はこちら。

↓2021.4

めちゃもっさー!

ペガサスさんは、

温室内でも特等席に居るので、

冬場も胞子葉を落とすことなく(スペース問題的に)、

比較的傷も少なく、

現在の姿を作ることが出来ました。

そしてやはり新芽の輝きが最高の種です

セルソ等のビカクシダに比べて、

胞子葉の厚みが薄いからこそ、

この独特な優雅さがあるのかとも思います。

っということで今回はペガサスさん、

2回目の見ごろシリーズでした。笑

 

今期の終わりにはどのような生育を遂げているか。

非常に楽しみです!!

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