【チランジア】フレクスオーサの子株。

ちょうど開花から1年が経過したチランジア。

フレクスオーサ・ヴィヴィパラさんのお話。

 

↓前記事。

 

花茎が長いことで知られているヴィヴィパラ種のフレクスオーサですが、

まずは花を付けた時の姿がこちら。

↓2020.9

全長はちょうど1mくらいかなと言った感じ。

その後どうなったのかと言いますと...

↓2021.11

先端の子株がとても大きくなりました。

ちなみにまだ親株も枯れていません。

 

そして花茎の節からはまたしても子株が出現。

この子株は開花を終えてから半年以上経過した後に出てきました。

チランジアは開花後子株を付けますが、

種類によってはとても時間がかかることもありますね。

 

ちなみに頂点の子株は先日お友達が来たのでプレゼント。

ヴィヴィパラ種はかなりスペースを要するので、

助かります。笑

 

っということで、

お久しぶりのチランジアでした。

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