ビカクシダの胞子発芽スピードを比較して見てみるぞ。

昨年の夏ころに撒いた胞子たち。

彼らが今どうなっているのかと言いますと...

 

↓関連。

 

1.色々な胞子培養。

っということで本日は、

私が育てているビカクシダ達から採取出来た胞子を撒いて、

その胞子がどのような状態になっているのかを確認するためだけの記録です。

今回記録付けするのは、

いずれも約5カ月が経過したものになります。

また、現在全てケース内で室内無加温状態で管理しています。

 

1-1.P.Hilliiの胞子培養。

まずはこちら。

あのヒリーさんから採れた胞子を撒きました。

↓あのヒリーさん。

 

採れた胞子の量が少なかったのですが、

現在は前葉体なるものが発達しています。

冬場になり成長はかなり緩やかになりました。

個人的には「ゼニゴケ」にしか見えません。

 

1-2.P.stemaria cv.Laurentii

これはステマリアのローレンティーさんですね。

発芽するのは割と早かった印象がありますが、

親株同様に夏型なのか寒くなってから成長が鈍りました。

↓ローレンティーさんの記事。

 

1-3.P.veitchii

気が付けば5年前に購入したビーチ―さんが昨年ついに胞子を付け、

それを撒いたものです。

↓5年前のビーチ―さん。

 

発芽するのはステマリアに比べ非常に遅かったのですが、

現在はなんと唯一前葉体から胞子体が生えてきています。

もともとビーチ―は寒さに強いので時期的なものか、

それとも前葉体のうちに受精が上手い事いったのか、

それは分かりませんが、

少なくとも今一番動きのいい胞子培養です。

 

2.混ぜて撒いてみたんだけども?

ちなみに今回数種の胞子が採取出来ていたので、

いくつかmixして撒いたものもあります。

↑これは凄いもさもさw

 

↑ただのゼニゴケ...

↑これは上記のすべての胞子に加えて、

リドレイも混ぜ込んでいるので、

もう何がなんだか分かりませんが、

ビーチーどうように胞子体が出てきています。w

 

mixして撒いてみても、

前葉体時に上手い事受精し合わないと交配しないはずなので、

もはや何が何だか分かりません。

 

3.まとめっというか感想。

っという感じで、

いくつかの胞子を撒いている訳ですが、

そろそろスペーシングなる作業をした方がいいのかと思うと、

胞子培養専用の棚でも作った方がいいんじゃないかと、

冷や冷や楽しみを画策しております。

 

引き出し付きで、

更に照明が備え付けてあって、

温湿度管理が出来る棚。

 

これあったらビカクだけじゃなく、

他植物の養生にも役立ちそうですし、

どなたか設計図をお願い致しますww

他力w
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