ビカクシダ・ウィリンキーcv.Dparisの貯水葉。≪着生から1ヶ月半後≫

子供が幼稚園に入園すると、

私の休みと子供の休みが合わなくなります。

今まで休みの日は一緒に遊んでいたので、

寂しいです...

 

↓前記事。

 

1.P.willinckii cv.Dparisの1ヶ月半後。

着生仕立てにしてからざっくり1ヶ月半

もともと小さな新芽で顔をのぞかせていた貯水葉がじわじわと動き出し、

白く小さな貯水葉を見せてくれています。

 

↓2019/1/18 着生時。

 

1ヶ月半後。

 

↓2019/3/8 現在。

 

1-1.真っ白な貯水葉。

ビカクシダの新芽はトリコームが密になっているので、

この時しか拝めない真っ白さが美しいです。

 

思わず触ってみたくなりますが、

新芽は柔らかく触ってしまうとトリコームも剥がれてしまいますので、

一切手を触れず遠目で拝むことをお勧めいたします...笑

 

2.着生後の管理。

仕立てたばかりはまだ根が張っていません。

その上この子はかなり小さいので、

ドライアウトに注意しつつ水遣りをしていました。

 

 

新芽の展開具合を見ると、

どうやら順調に生育しているようなので一安心です。

 

3.まとめ:仕立て直後の変化に注目。

まだ着生からあまり時間が経っていないので、

劇的な変化はありませんが、

着生後調子がよくないと全く動かないこともあるので、

この時期もよく見て管理してあげるのは大切だと思います。

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